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草木染め―銅媒染

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媒染剤は、染料を布に定着させてくれます。鉄、銅、アルミニウムなどが使われますが、ここでは銅媒染を説明します。

手作りで銅媒染液を作る方法もあるようですが、ここではCopper Sulfateを使って説明します。Copper Sulfateは、このようにトルコ石色の粉末です。化学式はCuSO4です。取り扱いは気を付けるようにとのことです。

分量としては、250gの布に対して、5gのCopperSulfateを5リットルの水です。

徐々に液体を80度ぐらいに温めますが、この時、鍋はふたをして、換気をよくすることが必要です。できれば、屋外の方がよいようです。また、ゴム手袋をはめ、マスクをつけることもお勧めです。また、子供がいるそばではやらないといった注意が必要です。

毒性があるので、染色し終わった液体はシンクに流せません。私が読んだ他のブログ記事によると、何回も使い、使い切った液体なら、酸性に強い植物にかけるそうです。

銅媒染を使うと、青みが深まるようで、寒色系に近い色になるようです。春の若草などを使って緑に染めたいときにいいようです。

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