草花の実験室

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草木染めーインドのお茶

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紅茶などで染めるのは、結構手軽です。台所にあるものですし、賞味期限が過ぎたお茶であれば、廃物再利用になりますね。パックにはいているので後処理も簡単です。

お茶にはタンニン という物質が含まれていて、この タンニン は繊維を染まりやすくする効果があります。 タンニン は ポリフェノールと呼ばれる植物の免疫物質です 。

今回は、木綿のガーゼをインドの カルダモン が含まれているお茶で染めてみました。

木綿なので、精錬にはソーダ灰を使いました。

タンニンが含まれているので、今回はタンパク質処理なしでやってみました。

お茶のパックは少々小さめだったので、水を1リットルに対してお茶のパックを10個ぐらい使いました。鍋に布が十分浸るぐらいの水を入れて、水の量に比例するお茶のパックを入れて10分ぐらい煮だします。

布を煮出した染液に2時間以上浸し、むらなく染まるように時々箸でかき混ぜます。

媒染剤には、焼きミョウバンを使いました。染液に浸した布を取り出し、媒染液にかき混ぜながら10分ぐらい浸します。

濃い色に染めたい場合は、染液に戻してしばらく置いて、また媒染液に浸します。

水洗いして、陰干しします。

薄茶色に染まりました。

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