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草木染め-繊維の種類

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草木染をするうえで、先ず考慮すべきことは染める繊維です。繊維によって、染色する工程が全く違うからです。また、繊維によって、同じ染料を使用しても出来上がった色が違います。

大まかに分けると、天然繊維と化学繊維に分けられ、草木染では、化学繊維はほとんど染まりません。天然繊維は動物性繊維と植物性繊維に分けられます。一般に、動物性繊維の方が植物性繊維よりもよく染まります。動物性繊維はタンパク質でできていて染まりやすく、植物繊維はセルロースでできていて、たんぱく処理という下処理をしないと染まりにくいです。

植物性繊維と動物性繊維の種類です。

植物性繊維 

  • 木綿(コットン)
  • 麻(りねん)
  • 人絹(レーヨン)原料は木材パルプ

動物繊維

  • 絹(シルク)
  • 羊毛(ウール)

シルクやウールなどの動物繊維は、染まりやすく色落ちしにくいです。その反面、アルカリや熱に弱いので染める際に注意が必要です。

植物性繊維は、動物性繊維に比べ染まりにくく色落ちしやすいです。

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